駐車違反,路上駐車

車検対象にならないバイクで放置違反した場合

◆車検対象にならないバイクで放置違反した場合

 

もし例えば、原付や250ccクラス以下のバイクで駐車違反をして、「放置車両確認標章」のステッカーを貼られたとします。この原付を含む250ccクラス以下のバイクには、そもそも車検がありません。

 

まず、警察署に出頭した場合、違反者に反則金と点数が付加されます。しかし、出頭しなかったら、所有者には反則金のみが課せられます。

 

一方、車両の使用制限については、原付も中型二輪も例外なく対象になります。ちなみに、使用制限がかかるのは、反則金を納付しない場合のみで、きちんと納付すれば前歴があっても使用制限はかかりません。

 

ただし、車両の使用者に対して放置違反金の納付命令をした場合、その使用者がその納付命令の原因となる違反が行われた日から前の6か月以内で前歴の回数に応じて納付命令の回数を受けると、車両の使用制限命令を受けることになります。原付を含む250ccクラスのバイクも対象です。

 

さらに、放置違反金を納付しないと、通常、車検を受けることができませんが、250cc以下のバイクは車検がないので対象にはなりません。

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