駐車違反,路上駐車

駐車違反における減点逃れのカラクリ

◆駐車違反における減点逃れのカラクリ

 

2006年6月に施行された道路交通法の改正によって、駐車違反の取り締まりが厳しくなりました。そして、この改正により、運転者の減点逃れという問題が話題となりました。

 

警察庁のまとめによると、駐車違反の処理件数のうち、運転していた本人ではなく、車の持ち主として車検証に記載されている使用者がなんと約7割を占めるという驚きのデータがありました。

 

これは、2006年6月の道交法改正により、車の持ち主も放置違反金を納める制度がスタートしたことが発端です。新たに納付対象となった「使用者」は、直接、違反した本人ではない場合、警察署に出頭する必要がなく、免許の停止や取り消しに影響する減点もありません。

 

そのため、もし、実際に運転して事故を起こしたり、駐車違反したりした場合、車の持ち主として違反金を納めれば、運転者としての行政処分が免れる、免許の停止や取り消しによる減点もないという、いわゆる「減点逃れ」ができてしまう、というものです。

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