駐車違反,路上駐車

駐車禁止が適用除外される例

◆駐車禁止が適用除外される例

 

駐車禁止の場所にもかかわらず、場合によっては、駐車禁止にならないケースがあります。

 

まず、路線バスやトロリーバス、路面電車が、停留所などで運行時間を調整するために駐車する場合です。

 

そして、「駐車可」の道路標識によって駐車可とされている場所や、警察署長に駐車可の許可を受けて駐車する場合、公安委員会の規則によって駐車禁止や時間制限駐車区間等の指定から除外されている場合も、駐車違反になりません。

 

また、自治体によって、駐車禁止にならない例外が細かく定められています。以下に東京都の例を挙げてみました。

 

まず、災害救助、人命救助、水防活動、消防活動のために使用中の車両は、駐車違反になりません。そして、人の生命または身体に危害の生ずるおそれがある緊急の事態における関係者に対する警告のために使用中の車両も該当します。

 

一方、交通の取り締まりや交通事故調査、被疑者の逮捕や犯罪の捜査などの警察関係、 郵便物の集配などの郵便関係、廃棄物の処理や清掃などの廃棄物関係、信号機やパーキング・メーターなどの道路関係、選挙運動などの政治関係も、駐車違反になりません。

 

さらに、警察署長が許可した、電気、ガス、水道、電話、鉄道の緊急修復を要する工事、報道機関の緊急取材、食品衛生法に基づく臨検検査、公害調査、裁判所の強制執行、医師の緊急往診、身体障害者なども、駐車禁止の適用が除外されます。

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