駐車違反,路上駐車

その他の駐車違反エントリー一覧

駐車違反と交通事故
◆駐車違反と交通事故基本的に、法令によって駐車が禁止されている場合に駐車すると、駐車違反、違法駐車になります。駐車違反や違法駐車となる場所に車を停めたままにしておくと、道路の交通機能を低下させることにつながります。そして、横断する歩行者や他の各種車両にとって、道路上の見通しを悪くするだけではなく、駐車車両を回避するために、車道や道路の中央のほうに出たり、進路変更を余儀なくされたり、道路の中央からはみ出たりする必要があることもあるからです。最悪、駐車違反は、交通事故の原因ともなるため、警察による取...
駐車で注意すべきケース
◆駐車で注意すべきケース駐車禁止などの規制とは別に、道路を自動車の保管場所として使用することも、れっきとした違法です。また、長時間駐車といって、12時間以上、また夜間に8時間以上で車両を駐車した場合、自動車の保管場所の確保等に関する法律によって処罰されます。これについては、オートバイの二輪は該当しません。そして、この法律は、駐車禁止などの規制とは関係ありません。駐車禁止でない場所や場合などでも、この法律は適用されます。一方、適用の除外として、公安委員会の規則によって駐車禁止や時間制限駐車区間など...
確認標章を貼られる「数分」とギリギリセーフ
◆確認標章を貼られる「数分」とギリギリセーフ2006年6月から行われている、新しい放置駐車違反の取り締まりで、たった数分でも容赦なく確認標章という名前のステッカーが貼られ、新たに設けられた放置違反金を支払わないといけません。しかも、そのたった数分だけで、明暗が分かれます。まず、駐車監視員が、放置違反車両を発見した瞬間に確認標章を貼るわけではありません。確かに基本、1台1台の駐車はたとえ短時間でも、そのような駐車が横行すれば交通の大きな妨げとなるほか、事故の原因にもなるため、放置駐車違反の車両につ...
放置駐車は駐車時間に関係なく検挙
◆放置駐車は駐車時間に関係なく検挙もし、放置駐車違反をすると、駐車時間に関係なく検挙されてしまうという噂は、ある意味、本当です。2006年5月以前の駐車取締りだと、ある程度の長時間駐車が認められた場合のみ、取締りの対象としてきました。例えば、車両のタイヤの横に白いチョークで書いていたのは、このケースです。その以前の名残で、「短時間駐車は違反にはならない」という誤解が生まれてしまい、少しの駐車ならいいやと、駐車違反を増やす結果となりました。そして、2006年6月から新たに道路交通法が改正されました...
勝手に登録されて放置違反金納付命令書を受け取った場合
◆勝手に登録されて放置違反金納付命令書を受け取った場合もし、自分の知らないところで氏名登録された車両が放置違反となり、しかも、公安委員会から弁明通知書を受け取ったとします。通常、弁明書において、当該車両の購入事実がない、当該車両の所有すら知らないなどと書いて、公安委員会に提出します。しかし、公安委員会から、さらに放置違反金納付命令書が送られてきたら、どうすればよいのでしょうか。原則として、公安委員会からの放置違反金納付命令書は、車検証上の使用者に送られてきます。まず、当該車両の購入事実がないなど...
駐車違反、アイドリング状態では
◆駐車違反、アイドリング状態ではもし、車を駐車禁止エリアなどに駐車している際、例えば、エンジンをかけたままでも、アイドリング状態でも、放置車両違反のステッカーを取りつけられてしまうのでしょうか。また、ハザードランプや指示器をつけていれば、違反逃れはできるのでしょうか。まず、駐車違反は、運転者が乗っている場合は駐停車違反、運転者がいなくて車だけの場合は放置駐車違反になります。駐停車違反は、運転手の違反切符を切られるだけの通常対応です。ただ、放置駐車違反は運転者が名乗り出なければ責任を問えないので、...
車の前で駐車監視員に遭遇した場合
◆車の前で駐車監視員に遭遇した場合もし、車を駐車違反エリアで駐車したまま離れ、すぐ戻ったとします。その時、駐車監視員が車をのぞき込み、写真を撮っていた場面に遭遇したら、すでにアウトなのでしょうか、それともセーフなのでしょうか。この場合、民間の駐車監視員は、駐停車違反は取り締まれないことになっています。駐車監視員が取り締まることができるのは「放置駐車違反」のみです。そのため、「違反キップ」は切れません。そして、放置駐車違反とは、車に運転手がいない場合をさします。運転監視員は、運転手のいない車を撮影...
いきなり放置違反金の納付書が送付されてきた場合
◆いきなり放置違反金の納付書が送付されてきた場合もし、駐車違反をした覚えがないのに、放置違反金の納付書が送られてきたら、まず、気をつけなければなりません。駐車違反をすると、放置違反の場合、確認標章という黄色いステッカーが車に張られます。もしかして、強い風で飛ばされたのかもしれませんし、無意識のうちにはがして捨ててしまったかもしれません。しかしそれでも、いきなり納付書が送られてくることはありません。まず、駐停車違反の場合、警察署への出頭命令が来るはずです。そして次に、弁明通知書と仮納付書が送られて...
自宅前に停めても駐車違反の場合あり
◆自宅前に停めても駐車違反の場合ありもし、自宅の前の道路に車を停めていたとします。しかも、その道路には駐車禁止のマークがなかったとします。このケースの場合、もし車に黄色いシールが張られると、放置駐車違反(直ちに移動できない状態であることを確認した)であるとして「放置車両確認標章」が取り付けられたものです。民間の駐車監視員、もしくは警察官が、確認作業、取り締まを行います。そして、駐車禁止の標識がない場所であれば、交差点や横断歩道の直近(道路交通法第44条)、駐車場の出入り口付近や消火栓の直近(同法...
パーキングメーター付近の駐車違反例
◆パーキングメーター付近の駐車違反例もし、「P60」という時間制限駐車区間の標識がある道路で、白線で囲われた駐車スペースと料金メーターが並んでいて、その駐車スペースと次の駐車スペースの枠が少し離れている場所で、消火栓などの障害もなかったので駐車すると、このケースでも放置駐車違反に該当します。これは「駐車違反 指定 時間制限駐車区間で指定部分に従わない放置」となります。まず基本的に、パーキングメーターがあるところは駐車禁止です。パーキングメーターの白い枠の中のみ、一時的にお金を支払うことによって駐...
弁明で体調不良が認められるのは難しい
◆弁明で体調不良が認められるのは難しい現在、駐車違反をした場合、たった数分でも放置駐車車両の確認標章という黄色いステッカーが貼られてしまいます。もし、警察に出頭しないままだと、次に車検証上の使用者に対して、弁明通知書と仮納付書が送付されてきます。この時点で、違反した運転手の免許の点数は関係なくなりますので、この時点で放置反則金を納付する人がけっこういるようです。ただ「弁明」という道も残されています。急な腹痛や体調不良などでトイレに行ったり、コンビニで買い物をするために少し車を離れたり・・・といっ...
タクシーの客待ちも駐車違反
◆タクシーの客待ちも駐車違反2006年6月の道路交通法改正により、駐車違反のルールが厳しくなりました。道路で客待ちするタクシーも対象になったため、当時、タクシーの運転手からかなりの苦情が出てきました。タクシーが客待ちをしている場合、放置駐車ではなく、駐停車違反になります。運転監視員には取り締まれず、警察官だけが取り締まれます。もし、タクシーの運転手がトイレに行きたくなってわずかな時間でも離れた場合、放置駐車違反として取り締まりの対象となってしまいます。また、放置駐車違反のほかに、放置外駐車違反も...
店の前に駐車していて違反から逃れる方法
◆店の前に駐車していて違反から逃れる方法もし、駐車場のない飲食店の前に車を駐車したままでも、駐車違反から逃れられる方法があります。その方法とは、取り締まりが来ると同時に、店から駆け付けて移動して、取り締まりが終わればまた置く、ということを繰り返すことです。傍から見れば、放置駐車違反を取られたことがあればなおさら、かなりズルい行為に見えます。しかし、このケースを、放置駐車違反として取り締まることはかなり厳しいです。放置駐車として認められるためには、駐車監視員でも警察官でも、PDA端末で当該車両を撮...
駐車違反強化でバイク乗り減少
◆駐車違反強化でバイク乗り減少放置駐車違反は、車だけではなくバイクも対象です。50ccのスクーター、原付も違反対象に含まれます。バイクの場合、とても大きなバイクでもないと、自転車と並べて駐輪しておくことができます。しかし、いかに自転車が通行の妨げになっていたとしても、取り締まりを受けるのはバイクのみです。道路交通法が改正されるまで、バイクを駐輪するという概念はなかったと思います。どこでも停められる気軽な乗り物という感じでした。しかし、道交法改正後に状況が急変しました。まず、車の駐車場は以前からけ...
バイクでの駐車違反の罰金など
◆バイクでの駐車違反の罰金など2006年6月の道路交通法改正以降、バイクでも車と同様、駐車違反を厳しく取られるようになりました。容赦ない取り締まりに、悲鳴を上げるバイク乗りも多いです。もし、放置駐車違反(駐車禁止場所)だと、反則金9,000円で点数が2点です。放置駐車違反(駐停車禁止場所)の場合、反則金10 ,000円で点数が3 点です。駐停車違反は、現場に運転者がいるものの移動警告に従わない時の違反なので、バイクではほとんど該当しません。パーキング・チケットやパーキング・メーターでの放置駐車も...