駐車違反,路上駐車

放置違反金の滞納で使用制限命令

◆放置違反金の滞納で使用制限命令

 

放置違反金の支払い滞納による罰則には、車検拒否制度のほかにも、いくつか定められています。

 

その1つが、車両の使用制限命令制度です。この制度は、公安委員会によって確認標章という、駐車違反ではおなじみのステッカーを取付けられた車両の使用者に対して納付命令をした場合が該当します。

 

その車両の使用者が、確認標章を取り付けられた日からさかのぼって6ヶ月以内で、かつその車両が同様に納付命令を一定回数すでに受けている時、公安委員会はその使用者に対して3ヶ月以内で期間を決めて、その車両を運転してはならないと命令することができる制度です。

 

要するに、悪質な駐車違反の常習犯に対して、ペナルティを課す目的です。さらに、車検での事務手続きの拒否や、預貯金の差押えまで発展することもあります。

 

一方で、放置違反金の仮納付や本納付の命令を受けた後、車両の使用者による弁明、または異議申し立てが認められた場合は、違反金に返金通知が行われ、違反金が返金されることもあります。

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