駐車違反,路上駐車

弁明書の提出したその後

◆弁明書の提出したその後

 

もし、放置違反をして、車に取り付けられた確認標章を無視し、車の車検証上にある使用者に対して送られてきた弁明書を提出したとします。しかし、弁明書を提出しても、必ず違反の責任を免除されるということはありません。

 

まず、公安委員会では、弁明書の提出があった場合、その事実関係の審査を行います。そして、弁明の内容によって、その事実関係を明らかにするために、関係者に対し、違反をした車両の使用に関しての必要な報告、資料の提出を求めることができることとされています。また、公安委員会が弁明者に対して、報告や資料の提出を求めることもあります。

 

もし、公安委員会の求めに対して、報告や資料の提出をしなかったり、虚偽の報告や資料を提出したりすると、処罰される場合があるので注意が必要です。

 

一方、提出期限までに提出された弁明書、および有利な証拠について、審査を行った結果、弁明が認められた場合、車の使用者に対して納付命令が行われることはありません。

 

ただし、弁明が認められなかった場合、公安委員会は使用者に対して「放置違反金納付命令」を行うことになります。

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