駐車違反,路上駐車

放置違反を2度した場合の反則金と違反点数

◆放置違反を2度した場合の反則金と違反点数

 

もし、放置駐車違反をして確認標章というステッカーを張られ、さらにその後、同じステッカーを別の場所で張られたとします。

 

1回目の違反処理をする前に2回目の違反を張られた場合、反則金の金額、違反点数はどうなるのでしょうか。

 

この場合、まず、別々の違反として手続きが行われます。ので、反則金と違反点数はそれぞれの違反で発生します。もし2回とも同じような違反であれば、2回目の違反が1回目の違反に比べて増減するようなことはありません。ただし、違反の状況が異なった場合は、増減することもあるようです。

 

放置駐車違反の違反点数は、駐停車禁止場所等であれば3点、駐車禁止場所等であれば2点です。駐車禁止場所等の違反が2回繰り返されたとすれば、違反点数は4点が累積されます。さらにもう一度、駐車禁止場所等の違反をしてしまったら、もし5年間無事故無違反であっても、免許の停止の対象になります。そして、信号無視や通行禁止違反、指定場所一時不停止等の違反も2点が累積されるので、免停の対象になってしまいます。

 

しかし、車の車検証上にある使用者が責任追及を受けた場合、3回以上の放置違反金の納付命令を受けると、車両の使用制限の対象になってしまうので注意が必要です。放置車両確認標章を駐車監視員が取り付けても警察官が取り付けても手続きは同じです。